
弾丸ローター
被験者 20才 学生
最近のエッチもマンネリ化してきたので、従妹の舞とカラオケに行った時に弾丸ローターを使ってチョーエッチな悪戯をしてみました。
入店後しばらくカラオケを楽しみ、互いにお酒を飲みながら、舞を抱き寄せ、スカートで秘部を隠しながら愛撫をし、逝きそうになると指を止め、そんな事を繰り返しながらだんだん盛り上がってきたところで・・・私は”舞、こんなのがあるんだけど・・”と弾丸ロータを鞄から取り出して見せると、舞は顔を真っ赤にして”咲兄のバカ・・・”と言って、ふいっと顔を背けてしまった。
そんな事はお構いなく私はスカートの中に弾丸ローターを入れて、舞の秘部にあてがい、ローターのスイッチを入れてみると、先ほどまで逝くのをじらされた事もあり”あ・・うそ・・あっ”と舞は言葉を発すると同時に逝ってしまった。
舞は”咲兄・・・したい・・”といつもの癖で腕にしがみ付きおねだりしてきたが、カラオケボックスではカメラがあるので、ホテルに移動することに。
試しに舞の膣内にローターを入れ、コントローラーをスカートの後ろにひっかけ、そのままカラオケボックスからホテルまで移動してみました。私は舞の腰に手を当てるように、カラオケのレジで清算をしている最中、舞の背中にあるコントローラのスイッチを強に。
すると、舞はビクッとして、清算カウンターにつっぷし、息を殺しながら必死に耐えてる様子。店員にばれないように、必死な様子はなかなか可愛い。
清算を終え、舞を開放してあげると腕にしがみ付いてきて、じっと私を見上げながら”咲兄・・これ感じすぎる・・”とかすれた声で訴えてきた。私は”そう?”と言って再び弾丸ロータのスイッチを強にすると、舞は”は・・うんっ”と言って、再び腕に強くしがみ付いてきた。ホテルに付くまで、歩きながら何度もスイッチを操作し、楽しみました。
ホテルに付いて、舞のショーツを脱がせてみると、愛液が全体に染みて、水溜りができているでは・・・私は”凄いね!”と言うと、舞は”咲兄のせいだ・・”と言って、ベットに押し倒され、そのまま騎上位で襲われてしまいました。
もちろん、挿入の最中に舞のクリトリスに弾丸ロータを当てて、逆襲しましたよ。弾丸ロータの強力な振動は、クリトリスを介して私の一物にまで届く程。私が逝くまで、舞は何度も逝き続け、背中には玉のような汗が噴出し、肩で息をしていました。
マンネリなセックスの改善には、とっても効果のあるおもちゃでした。
舞は小柄で色白、ボーイッシュで大きい目の可愛い従妹。
当時15才の時に彼女がオナニーをしている最中に部屋に入ってしまったのが始まり。
その日寝付きの悪かった私は、夜中に冷たいものを飲もうと部屋を出て、廊下を静かに歩いていると、従妹の舞の居る部屋から、何やら苦しげな声が聞こえ、何気なく”舞、大丈夫か?”と扉開いて見ると、月明かりで白く写る裸の舞が目に飛び込んできて、舞は足をピンと伸ばし、丁度逝ったところに遭遇した。
舞は私を見た瞬間顔を真っ赤にして声を上げることもせずに、ただ目を丸くしてただじっと私を見上げることしかできず、私も我に返り”舞・・ごめんね”と言って慌てて部屋に戻り、今見た光景に興奮していた。
私が部屋に戻ってからしばらくすると、舞がそっと部屋に入ってきて”咲兄・・さっきの誰にもいわないで・・”と目に涙を溜めて訴えてきた。私は舞の恥ずかしさを察し”気にするな、兄ちゃんはいつもしてるぞ!誰にも言わないから・・・”と答え、部屋に返そうとしたが、舞はとても恥ずかしかったのか”絶対だよ・・絶対だよ・・!”と私の服の裾をつかみながら、なかなか離してくれなかった。
舞の顔を見ると先ほどの光景が蘇り、私も痛い程勃起していたので”舞・・兄ちゃんも今からするから、それ見たらあいこな・・”と言って、勃起した一物を取り出し、擦り始めた。
一物を目にした舞は”咲き兄ちゃん・・いいよ・・”と言って、しばらく目を伏せていたが、見た事のない勃起した一物に興味を持ったのか、真っ赤にした顔をだんだん寄せて”兄ちゃん痛くないの?”と聞いてきた。私は”男はこうすると気持ち良いんだよ”と言って、さらに擦る手を早く動かすと勃起した一物かの先端から先走り液が滲み出し、舞は”ふーん、へー”っと言って更に近づいて液がにじみ出る先端を指先で触れ、やさしく先端を撫で回していた。
”舞、俺そろそろ終わりそうなんだけど・・・”と告げるたが舞は興味が勝っているようで、一物に顔を近づけたまま先端の指先の動きを加速させていた。指先の愛撫も手伝って、私はそのまま舞の指先に射精した。
舞は上気した表情で指先についた精液を見ながら”咲兄の暖かい”と言って、自分におきている変化にも気づいていたようだ。私はティッシュで舞の手を拭き”今日はもうお帰り”と促したが、舞は部屋を出ようとはしなかった。私は”舞、一緒に寝るか?”と聞いてみると、舞はコクッと返事をして素早く私のベットに潜り込んだ。
射精後の疲労感も一服したところで、私は今日の異常な事態を思い返し、一物には再び血流が流れ込んでいた。ベットに潜り込むと舞の匂いが溢れており、クラクラとしたのと同時に、私の腕にベットの中の舞がしがみ付いてきた。まあ、今日の事は舞には刺激が強すぎたかな?と思い、そのまま眠ろうとした。
私の腕に舞の子供っぽいぬくもりが伝わってきたが、それ以上に奇妙な感触が腕にはあった。それは舞の乳房の感覚だ。ベットの中にいる舞は裸になっていたのだ!私はこみ上げる感情を押さえながら、”舞・・風邪ひくよ・・”とかすれた声で伝えると、舞は”咲兄・・舞おかしいの・・体が熱いの・・”と更に腕をぎゅーっと抱きしめてきた。
小指ほど残っていた理性は完全に吹き飛び、私はベットの中の舞を抱きしめ、小さい唇にキスをして大事な所に指を這わせた。舞のアソコからは多くの愛液が染み出しており、下着はすでにその役を果たしてはいなかった。私は固さの残る小さな胸を舌で愛撫し、やわらかく吸い付くような白いお腹にキスをし、下着を脱がし未熟なクリトリスをやさしく舌で愛撫をした。
舞は初めての刺激に震え、湧き上がる声を抑えながら、何度も絶頂に達し、背中で息をしながら”咲兄・・・きもちい・・きもちい・・・”とかすれる声で何度もつぶやいていた。
その日から、舞との蜜月が始まった。


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