
SUPER飛っ子DX2
SUPER飛びっ子DX 2
以前より屋外プレイの実験を行ってみたいと考えていたところに、出会い系で知り合えた被験者がプレイに応じてくれた。
被験者 1:28才 主婦
昨年出会い系で知り合った、小柄でとても28才とは思えない主婦の彼女に、SUPER飛びっ子DX 2を試してみました。
待ち合わせをしたファミレスでちょっとエッチな彼女に、飛びっこの入った袋を渡すと顔を赤らめて”エッチ”と小声で一言。
つけ方を説明し、ホテルに着くまでの間スリルを味わってみない?と伝えたところ、少し間をおいて”コクリ”とうなずいてくれた。
早速トイレで装着してもらい、彼女がコーヒーを頼んでいる時に、リモコンを取り出し、おもむろにスイッチを入れると、ちょっと遅れて彼女が”ふうっー!”とうずくまり、不思議に思った店員さんに”お客様どうしました?”と訪ねられた。
彼女は平静を装いながら顔を赤くして”ちょっとくしゃみが出そうになって”と対応!
なかなか萌えるシチュエーションに私も興奮し、店員と一生懸命対応している彼女を応援するために、リモコンの強ボタンを押してみると、ケーキを頼んでいる彼女から”チョコリェーロ・・コホン・・チョコレートケーキをセットで・・”と頑張って対応しているでは。
不思議な顔をして、店員さんが立ち去った後、彼女が私の手を掴み泣きそうな声で”逝っちゃう”と言い、口を押さえながら”ふぅん”と声にならない声を上げてピクンと震えていたので、リモコンのボタンを切り、彼女の回復を待ちました。
私は”どうだった?”と彼女に聞いてみると、テーブルの下で足を散々蹴られ”もうっ!恥ずかしかったよ!リモコン返して!”と・・・
私は”あれっ?誰かの足が悪さしてるねー”と言いながら、ポケットの中のリモコンの強ボタンをONに・・・
彼女はピクッと震え、立ち上がる事もできない様子!
私は悪戯の笑みを満面に浮かべ”いい子にしてる?”と彼女に聞くと、”わ・・わかったから・・ふぅん・・止めて・・”と必死にテーブルの下で足をモジモジさせながらお願いされ、私は”どうしようかなー”とポケットの中のスイッチの強弱を入れ替えながら、彼女を観察していると、再び彼女が逝ってしまったご様子。
私はリモコンのスイッチを切り、彼女に”そろそろ行こうか?”とくったりした彼女に手を貸し、レジで清算中に彼女のスカートを見ると、水で染みたような跡が・・・
彼女も気づいたらしく、素早くトイレに行かれてしまった。
戻ってきた彼女とファミレスを出て”どうだった?”と聞いてみると、恥ずかしそうにSUPER飛びっ子DX 2の入った袋を返され”あのね、ショーツが大変な事になってたの・・・”と一言。
ホテルでは・・・ええっ・・・もちろんスカートを乾燥させながら、彼女に逆襲されました。
彼女にSUPER飛びっ子DX 2の感想を聞いてみると”強く振動した時に、体の中で聞こえる振動音が、店員さんにも聞こえちゃうんじゃないかって・・・店員さんも変な目で見てたし、とても恥ずかしかったよ!”と・・・近くにいた私には聞こえなかったので”俺には聞こえなかったよ。でもAさんが面白い動きをしてたから、店員さんが変に思ったんじゃない?”と面白がって伝えると、ホテル備え付けの固めのクッションではたかれました~。
彼女とは今後別のバージョンを試してみる予定です。

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